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1. 国連と開発

 

国連の統計によれば、世界には1日1ドル以下の慢性的な貧困生活を強いられている人々が約10億人存在し、国連事務総長も「底辺の10億人( Bottom Billion )」と言われる人々に対して取り組んでいくとする強い表明を行っています。

国連は2000年のミレニアムサミットで、 ミレニアム開発目標(MDGs)を採択しました。これは、2000年から2015年までに、国際社会が達成すべき8つの目標を掲げ、国連の基本的目的の1つである、「一層大きな自由の中で、社会的進歩と生活水準の向上を促進すること」を目指して、地球規模で開発問題に取り組むことを合意したものです。

2008年9月には、事務総長主催の下、国連でミレニアム開発目標をテーマとしたハイレベル会合が開催される予定ですが、ここではミレニアム開発目標達成のために、各国首脳が改めてその決意を深め、政治的モメンタム(政治的な観点からの気運)を高めることが期待されています。

 

2. 開発問題への日本の取り組み

 

(1)福田総理大臣のダボス会議☆特別講演

(*ダボス会議:非営利財団世界経済フォーラムが主催する会議。スイスにあるダボスで開催されるため、ダボス会議と呼ばれています。)

 

(2)高村外務大臣の「水と衛生シンポジウム」政策演説

 

(3)高村外務大臣の「国際保健協力と日本外交」政策演説

 

TICAD IV

(*TICAD:日本が国連や世界銀行と共同開催し、アフリカの開発について話し合う国際会議。1993年に第 1 回が開催され、2008年5月に第4回が横浜で開催されます。)

 

(4)人間の安全保障基金

(*人間の安全保障については、3.資料編を参照下さい。)

 

3. 資料編

 

ODA白書、年次報告

ミレニアム開発目標

ミレニアム宣言

 

国際開発目標(DAC新開発戦略)

主要な開発関連国際会議

人間の安全保障

 

4.関連リンク

政府開発援助(ODA)

分野別開発政策

(*分野別開発政策:教育、保健医療・感染症、環境保全、防災などの各分野においてODAを実施するための戦略のこと)

人間の安全保障

G8北海道洞爺湖サミット

TICAD Ⅳ